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革のカット 腕の部分の型紙に沿って
包丁で革をカットします
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セパレートツナギのパンツウエスト
部分です
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セパレートツナギパンツとジャケットを
ファスナーでつなげます
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腰ワイドシャーリングです、わき腹の
方までカバーします
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腰ワイドシャーリングです。
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オーバーブーツタイプは、二本のベルト
で調節できるようになっています
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昨日は四番目の子供の高校入学式、
毎回学期の初めにお決まりの、雑巾を
作ります。雑巾作って20数年、
300枚以上作りました。
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工房を紹介します。私も参加している
『そうか革職人会』の看板です。
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たたみ一畳ほどの作業台です。
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革など、厚い物を縫う為のミシンです。
革ツナギなど大きく重たい物を縫うの
に扱いやすいように、ミシンの枠を
広げ
ています。
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裏地など、薄い物を縫う為のミシンです
革で作る浮世絵もこのミシンで作ります
もう、30年以上と年季が入っていま
すが、私の思うように動いてくれる
ので、手放せないミシンです。
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革の厚さを薄くする機械です。
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手縫いをする時の道具です。手前の
物は市販品ですが、扱いにくいので
自分で手縫い道具を作りました。
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所狭しと吊るしてある型紙です
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型紙です
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ベルトも革の特注携帯ケースの
製作です
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ベルトの芯のカットです。この芯を
入れませんと、革がダランとして
しまいます。
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あらかじめ切っておいた、
革に芯を貼り付けます。
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寸法に合わせて、革専用の包丁で
ベルトをカットします。
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ベルトの周りを縫製します。
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携帯ケースの製作です。菱目打ちを
使って手縫い用の穴をあけます。
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手縫いで仕上げます。
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ベルトを付けて完成です。Y.Tさん
本日発送いたします。
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指示されたように型紙を作ります。
最も大事な作業一つです。
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マジックで印がしてある所が、のばす
部分になります。
作業はまだまだ続きます。
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メッシュ裏地のカットをします
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革の裁断を始めます。革の伸びなどを
気に止めなが、どのように革を裁断
すればベストか裁断するレイアウト
を決めていきます。
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袖に付けるファスナーの縫製です。
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腕と身頃をミシンを変えて縫製します。
腕などを縫う時は、このミシンが扱
いやすいです。
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ジャケットが仕上がりました。
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仮縫いジャケットです
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仕上がりましたジャケットです。
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仕上がりましたジャケットです。
T.Mさん本日発送するように致
します。宜しくお願いします。
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仕上がりましたジャケットです。
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革ツナギのリペアが出来上がりました。
今回は、胸、ウエスト周り、肩の突っ張り
感を無くす事、膝がスムーズに出るよう
にすること、等リペアとして大変
ボリュームがありましたが、
ご覧のような仕上がりになりました。
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ばらした横のラインも元のように
縫製します。
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ジャケットのリペアです。胸から
ウエストにかけて10センチ広げます。
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ハサミを使って丁寧に分解します。
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ご覧のように裏地も直しました。
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背ワニカイマンのウォレット
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背ワニカイマンのウォレット
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背ワニカイマンのウォレット
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ラグランのスタジャン
05/06UP |
ラグランのスタジャン
05/06UP |
ラグランのスタジャン
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つづき 【2】はこちら |
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