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【革のリペアトップ 】 |
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江戸川区のT.R様 1930年代のヴィンテージ熊ジャン馬革部分は良い感じですがムートンの劣化が激しく・・・
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(グリズリージャケット、ベアージャケット、BEAR JACKET)
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・劣化の激しい襟、前身頃、後ろ身頃のムートンを新しいムートンい交換する |
・取れかけているボタンを付け直す |
・切れている縫製の糸を縫い直す |
・色々ダメージのある部分を直すようにする |
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送って頂いたヴィンテージ熊ジャンです |
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馬革部分はヴィンテージ感を醸し出す雰囲気で良い感じですが、流石にムートンは劣化が激しいです |
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襟を作る為分解します。ムートンは紙のように簡単に切れてしまいます |
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襟を作ります |
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襟部分が仕上がりました |
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身頃部分の分解(バラシ)作業を始めます |
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取り外したパーツより型紙を作ります |
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この ムートンを使って交換します |
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ムートンは裏面をカッターを使い裁断します |
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ポケット部分い伸び止めテープを |
カッターでポケットの入り口をカットします |
貼り付けます |
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ポケットの製作を進めます |
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ポケットが出来上がりました |
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身頃部分を作っていきます |
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リペアが仕上がりました |
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