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【革のリペアトップ 】 |
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地元草加市のO.Y様 35年着続けているハーレージャケット流石に所々にダメージが・・・
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・ご愛用の服を裏地に使い裏地を交換します |
・襟をそっくり新しい革で作り直して交換します |
・袖口の擦れて穴が開いている部分を直します |
・袖口の風よけ交換する生地を貼り付けます |
・フロントファスナーを交換します(針穴がずれないように手縫いで縫製して仕上げます) |
・取れかけたベルトループも直します |
・腋の下にエアー抜きのハトメ穴を開けます |
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持ってきて頂いたハーレージャケットです |
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ベルトループも取れかけています |
この風よけに持ってきて頂いた |
袖口も擦れて穴が開いてしまって |
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裏地を付けます |
います |
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腋の下にエアー抜けの穴を開けます |
差し込みにダメージが見られます |
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ファスナー交換します |
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裏地も所々に切れて穴が開いてしまっています |
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襟も革に穴が開いてしまっています |
襟を新しい革でお作りして、そっくり襟を作り直します |
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分解作業を始めます |
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いつも着ている服を交換する裏地に使います |
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裏地を裁断してラベルも縫い付けます |
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内ポケットも取り付けます |
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風よけに裏地を付けます |
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仕上りました |
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袖口も擦れて穴が開いてしまっています |
裏側にラム革を貼り付けます |
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襟を取り外し交換する襟を作ります |
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交換する襟が出来上がりました |
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ベルトループも縫い付けて仕上げました |
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ファスナー交換する為分解します |
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こちら側のファスナーはミシンで縫製して仕上げます |
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スライダーが付いているファスナーは手縫いで縫製します |
画像に見える針は、外側の革と内側の革がずれないように案内する為の針です |
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手縫いで仕上げていきます |
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外側の革ですが針穴が全くずれません |
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内側のですがミシンでファスナーを縫製するとどうしても針穴がずれてしまいますが |
手縫いで仕上がましたので全くずれないで仕上げました |
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ジャケットのリペアが仕上りました |
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