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【革のリペアトップ 】 |
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長野県のKMさん所有のEastman(イーストマン) B-3の復活 |
【メーカーで修理不可能と言われたB-3、21年も着ている愛着のあるジャケットを復活して】との依頼でリペア行いました |
・ダメージのある部分の革を新しい風合いの合うムートンに張り替えてリペア行いました。 |
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送って頂いたEastman(イーストマン) B-3 ジャケットです |
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肩甲骨の部分にストレスがたまる為どうしてもここにダメージが 出てくることが |
他の所でリペアした箇所です |
多いです |
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革が裂けてます |
袖口のムートンも裂けています |
バラシ作業を始めます |
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取り外した身頃より型紙を作ります |
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型紙よりムートンに罫書きを入れます |
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罫書きに沿ってカッターで裁断します |
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ラインを縫い付けます |
ラベルを縫い付けます |
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元に戻す作業を始めます |
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前の針穴目がけて縫製します |
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当て革をして仕上げます |
袖のカフスを取り外します |
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カフスを新しく作り直します |
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リペアが仕上がりました |
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