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【革のリペアトップ 】 |
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1930年代のヴィンテージジャケット |
革はまだまだ元気ですが、さすがに襟のムートンは劣化が激しく80数年の歴史を感じます |
・襟ムートンの交換 |
・胸回り、ウエスト回りを6p詰めます |
・ひじ回り5p詰めます |
・二の腕回りを3p詰めます |
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持って着て頂いたヴィンテージジャケットです |
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襟ムートンの劣化が激しいです |
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襟ムートンを取り外します |
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取り外したムートンより襟の型紙を作ります |
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型紙よりムートンをカットしますムートンのカットは裏面をカッターでカットします |
劣化が激しい襟の芯です |
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芯を取り外します |
劣化が激しくボロボロの状態です |
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芯を取り外した部分を掃除機で綺麗 |
新しい芯を襟に縫い付けます |
掃除します |
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ジャケットにムートン襟を縫い付けて襟部分が仕上がりました |
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取り外した腕をジャケットに縫い付け |
取り外したボタンをジャケットに縫い付けて元に戻します |
て元に戻します |
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気になる少し膨らんだ肘回りです |
気になる肘回りを少しカットしてライン |
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を整え手仕上げました |
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ジャケットが仕上がりました |
胸回り、ウエスト回りも体に合わせて6p程詰めたので丁度良い感じに仕上がりました |
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